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「下の下…以下ですね!」 【名前】 ローズオルフェノク 【読み方】 ろーずおるふぇのく 【声/俳優】 村井克行 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場話】 第33話「真里、死す」 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 念動力を使った攻撃、テレポーテーション、蔦状の光輪や鞭 【モチーフ】 バラ、光速エスパー、ヒーロー 【詳細】 村上峡児が変化した薔薇の特質を備えたオルフェノク。 本来オルフェノクの姿は各々が心に秘める「戦う姿の具現化」の為、甲冑などを身に纏った姿のものが多いが、彼の場合強い自尊心故にほぼ生身に近いフォルムをしている。 また体色は通常のオルフェノクと比べ極端に白く、純白の外観を持つ。 強力な念動力や身体からバラの花弁を吹き出して操るなど不思議な力を持ち、複数のライダーを相手にしても優位に立つ高い戦闘力の持ち主。 薔薇の花弁は相手を切り裂くのに使われる他、全身から花弁を吹き出しながらテレポートするなど、他のオルフェノクとは一線を画す力を持つ。 変身の際も他のオルフェノクと異なり、バラの花弁に包まれながら変身する。 また、手首からは茨を模した鞭や光輪を生成する事ができるようだが、劇中では使用されなかった。 その強すぎる力故か、生身でも鉄パイプを炎上させ、光弾を放つなど、オルフェノクの力を行使する事ができる。 スマートブレインの前社長である花形が姿を消したため、彼の代理を経て社長に就任。 感情に流されず常に冷静に行動し、時には敵であった人物を自陣に迎え入れる度量の広さも持つ。 オルフェノクの繁栄と人間の絶滅を願い、3本のベルトの確保と「オルフェノクの王」の探索のために暗躍。 物腰は一見紳士的にも見えるがその実慇懃無礼で、普段ほとんど冷静さを崩さない分、激情に駆られると別人とも思えるほどに豹変する。 「上の上」~「下の下」までの9段階の独自の価値観で相手を評価する癖を持つ。 一度だけ、「それ以下」と口にした事もある。 終盤、彼の思想を危険と判断した花形の復帰及び木場の社長就任により退陣に追い込まれ地位を失いながらも独自に行動を続ける。 その後、3人のライダー(ファイズ、デルタ、カイザ)と激しい戦いを繰り広げ、一時はデルタギアやジェットスライガーを奪い優勢に立つものの、サイドバッシャーの攻撃の前にジェットスライガーを失い変身も解除。 トリプルキックで致命傷を負った後、自らの死を察しオルフェノクの王にその身を捧げ身体を石化された後捕食されるという最期を遂げた。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 劇場版では首だけで培養液に浸かっているという衝撃的な姿で登場。 最終的にエラスモテリウムオルフェノクが敗れ、仮面ライダーオーガも失った事でスマートブレインの上層部に見限られ、スマートレディの手によって頭部が入った水槽を押し潰され凄惨な最期を迎えた。 ノベライズ版『555』でも顛末は同様だが、自身の運命を受け入れている描写があるなど、劇場版に比べ有情な最期となっている。 『S.I.C. HERO SAGA』の一篇『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』で描かれた劇場版の前日談ではライオトルーパーver.2に変身しファイズブラスターフォームと戦った際に首を落とされたのが理由とされ、その際に自分を助けたレオにその褒美として帝王のベルトの一つ、「サイガドライバー」を譲渡している。 また触れた人間をオルフェノクかそうでないかを瞬時に判別し、不適合者を死に至らしめる青いバラを使い、劇場版のような多くのオルフェノクが暮らす世界を構築した張本人とされている。 【余談】 デザインは『人造人間キカイダー』に登場するハカイダーのオマージュ。 これは演じる村井氏がキカイダーの大ファンで、ハカイダーのデザインを取り入れるようにデザイナーに頼んだ為らしい。 …と言われるが、この発言は村井氏だけのもので、デザインを担当した篠原保氏がデザイン集「完全超悪」で語ったところによると「子供が思い描くヒーローになった自分の典型」として特撮番組の一つ、光速エスパーをモデルにしたと語っている。 ラッキークローバーの面々はハカイダー四人衆がモチーフなので、それを束ねる人物=ハカイダーと認識されたものが定着したということのようだ。 スーツは後にガーゴイルレジェンドルガに改造された。
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 ウルフオルフェノク 【よみがな】 うるふおるふぇのく 【身長】 209センチ 【体重】 128キロ 【モチーフ】 オオカミ 【9つの世界】 555の世界 【声の出演】 制野峻右 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話 【555登場話】 第34話、第35話、第36話、第37話、第38話、第39話、第50話、パラダイス・ロスト 【ディケイドの物語】 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生・尾上タクミの正体であるオルフェノク。 タクミが公園で自分親友である学生・友田由里に担いでもらい逃げている最中に、百瀬の正体であるオルフェノク・タイガーオルフェノクが由里に襲い掛かったためにこの正体を現すこととなり、タイガーオルフェノクと戦闘になる。 この事件が由里にタクミがオルフェノクであることを知られてしまい、2人の関係は深刻になってしまう。門矢士からファイズギアを受け取るが、戦う意思を捨てたタクミはファイズギアを川に投げ捨ててしまう。 その後、自分らの邪魔する555が居なくなった事を理由にラッキークローバー達が暴れ出して由里の危機に駆けつけ自らの姿を周囲に晒した。 戦いの後は学園から去ろうとするが由里に引き止められ、彼女の夢を守る為に再び学園に戻った。 【オリジナルの555の物語】 オオカミの特質を持ったオルフェノクであり、フリーターである青年「乾巧」としてその正体を隠していた。俊敏な動きで相手を翻弄しつつ、両手の甲に装備しているメリケンサックと全身に装備されている刃物で攻撃する戦闘スタイルを持つ。更に強化形態である「疾走態」へと変身する能力を持ち、発達した脚力で敵をしとめる実力を持つ。「疾走態」は劇場版「パラダイス・ロスト」のみ登場。幼少期の事故で死亡し、オルフェノクとして覚醒した。 この怪人体は滅多なことがない限り巧の意思で表面に出現させず、人間体の巧が「仮面ライダー555」作中の主人公であり、更に彼は主人公の立場に存在する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」に変身するためである。そもそも巧は他のオルフェノクとは違って人間を襲うことを拒んでいる数あるオルフェノクの内1人であるために、やはり登場する機会はまったくなかった。 だが、巧の友人である女性「園田真理」が、彼女が通っていた養護施設「流星塾」の同級生「澤田亜希」の正体である「スパイダーオルフェノク」に殺害されてしまい、オルフェノクのエリート集団であり、オルフェノクしか入部できない「ラッキークローバー」に入れば多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の施設や技術を利用できると知り、スマートブレイン社の医療班に真理を救わせるべく澤田を倒しスマートブレイン社の社長「村上峡児」にラッキークローバーの入部を認めてもらうべくオルフェノクの状態で澤田を攻撃し、この姿を現すこととなった。 その事件以来からこの姿で戦うことが多くなり、仮面ライダー555劇場版「パラダイス・ロスト」では先駆けて登場するなど555中の物語の看板となっているほどである。劇場版パンフレットでは謎のオルフェノクとして扱われた。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク スティンクバグオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ピジョンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ラッキークローバー ロブスターオルフェノク 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 友田由里 声の出演 尾上タクミ 怪人 第10話登場怪人 第11話登場怪人
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「下の下、以下ですね!」 【名前】 ローズオルフェノク 【読み方】 ろーずおるふぇのく 【声/俳優】 村井克行 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク 【モチーフ】 バラ、ハカイダー 【詳細】 薔薇の特質を備えたオルフェノク。スマートブレイン新社長「村上峡児」が変異した状態。 本来オルフェノクの姿は「戦う姿の具現化」で、甲冑などを身に纏った姿のものが多いが、強い自尊心故にほぼ生身に近いフォルムをしている。 また、体色は通常のオルフェノクと比べ極端に白く、純白の外観。 強力な念動力や身体からバラの花弁を吹き出して操るなど不思議な力があり、複数のライダーを相手にしても優位に立つ高い戦闘力の持ち主。 薔薇の花弁は相手を切り裂くのに使われる他、全身から花弁を吹き出しながらテレポートするなど、他のオルフェノクとは一線を画す力を有する。変身の際も他のオルフェノクと異なり、バラの花弁に包まれながら変身。 また、手首からは茨を模した鞭や光輪を生成する事ができるようだが、劇中では使用されなかった。強すぎる力故か、生身でも鉄パイプを炎上させ、光弾を放つなど、オルフェノクの力を行使する事ができる。 【仮面ライダー555】 前社長「花形」(ゴートオルフェノク)の代理を経て社長に就任。 感情に流されず常に冷静に行動、時には敵対していた人物を自陣に迎え入れる度量の広さがあり、オルフェノクの繁栄と人間の絶滅を願い、3本のベルトの確保と「オルフェノクの王」の探索に暗躍。 物腰は一見紳士的にも見えるが実は慇懃無礼で、普段ほとんど冷静さを崩さない分、激情に駆られると別人とも思えるほどに豹変。 「上の上」~「下の下」までの9段階の独自の価値観で相手を評価する癖がある。一度だけ、「それ以下」と口にした。 終盤に思想を危険と判断した「花形」の復帰及び木場勇治/ホースオルフェノクの社長就任により退陣に追い込まれ地位を失いながらも独自に行動を続ける。 その後、3人のライダー(ファイズ、デルタ、カイザ)と激しい戦いを繰り広げ、一時はデルタギアやジェットスライガーを奪い優勢に立つものの、サイドバッシャーの攻撃の前にジェットスライガーを失い変身も解除。 3人の放ったトリプルキックで致命傷を負った後、自身の死を察し、目覚めつつあるオルフェノクの王(アークオルフェノク)に身を捧げ身体を石化された後に捕食されるという最期を遂げた。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 劇場版では首だけで培養液に浸かっているという衝撃的な姿で登場。 「エラスモテリウムオルフェノク」が敗れ、仮面ライダーオーガも失った事で「スマートブレインの上層部(スマートブレインの黒幕)」に見限られ、「スマートレディ」の手によって頭部が入った水槽を押し潰され凄惨な最期を迎えた。 ノベライズ版『555』でも顛末は同様だが、自身の運命を受け入れている描写があるなど、劇場版に比べ有情な最期となっている。 『S.I.C. HERO SAGA』の一篇『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』で描かれた劇場版の前日談では「ライオトルーパーver.2」に変身し、ファイズブラスターフォームと戦った際に首を落とされたのが理由とされ、自分を助けたレオに褒美として帝王のベルトの一つ、「サイガドライバー」を譲渡。 【余談】 デザインは『人造人間キカイダー』に登場するハカイダーのオマージュ。 演じる村井克行氏がキカイダーの大ファンで、ハカイダーのデザインを取り入れるようにデザイナーに頼んだらしい。 本来のデザイン元は「光速エスパー」。 スーツは後にレジェンドルガの1体に改造。
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ウルフオルフェノク 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:5,940円 受注開始:2015年09月25日(金) 16 00 受注締切:2015年11月24日(火) 23 00 発送開始:2016年03月15日(火) 商品全高:約145mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) その他:差替え用足パーツ(左右) キャラクター概要 狼の特質を備えたオルフェノク。ファイズギアを失った乾巧が変化し、その姿は狼男を彷彿とさせる。巧は幼少時に火事が原因で1度死亡しており、それでオルフェノクに覚醒した(猫舌なのも火事が原因)。 幼少期に一度死亡した巧は、物語が開始される前からオルフェノクに変身できる。この伏線は第一話から張られており、巧は1話で現れたオルフェノクに対し、特別驚いた様子を見せていない(=オルフェノクについて既に知っていた)。劇中でも巧は己の正体を自らすすんで語ろうとはせず、ファイズギアを奪われて変身が出来ない場合などの苦肉の手段として変身している。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が約3年後に魂ウェブ商店で限定発売決定。 よく見るとサンプル写真の段階で劇中デザインと違う(本家ではほぼ左右対称のデザインなのだが、本商品は主に顔や腹のデザインが左右非対称)。 胴体のデザイン変更はアクションフィギュアとして可動域を確保するためと考えられなくもなく、実際素体はよく動くのだが、デザイン変更された腹パーツで蓋をする形となり、トドメに腰パーツが干渉しやすいデザインで、可動はかなり制限される。 それでもデザインに関しては、汚し塗装風の墨入れで雰囲気は出ていたのだが、発売されたものは「これマジックで墨入れしたでしょ?」と突っ込みたくなるくらい太くハッキリとした墨入れになっている。 発売済みのホースオルフェノクと比較して見ると、恐らく本来は太く墨入れした後に薄め液でぼかす工程があったのだろうが、本商品ではその工程を省いたと思われる。 結果として違和感のあるデザインが露呈する形となった。 良い点 疾走態を再現する膝関節パーツが付属している 悪い点 劇中と異なるデザイン(主に顔・胴体) 明らかに手抜きの墨入れ 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーファイズ GLOWING STAGE SET オートバジン オートバジン&仮面ライダーファイズセット 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーカイザ GLOWING STAGE SET ライオトルーパー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ホースオルフェノク コメント 名前 コメント
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「下の下、以下ですね!」 【名前】 ローズオルフェノク 【読み方】 ろーずおるふぇのく 【声/俳優】 村井克行 【登場作品】 仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク 【モチーフ】 バラ、ハカイダー 【詳細】 薔薇の特質を備えたオルフェノク。スマートブレイン新社長「村上峡児」が変異した状態。 本来オルフェノクの姿は「戦う姿の具現化」で、甲冑などを身に纏った姿のものが多いが、強い自尊心故にほぼ生身に近いフォルムをしている。 また、体色は通常のオルフェノクと比べ極端に白く、純白の外観。 強力な念動力や身体からバラの花弁を吹き出して操るなど不思議な力があり、複数のライダーを相手にしても優位に立つ高い戦闘力の持ち主。 薔薇の花弁は相手を切り裂くのに使われる他、全身から花弁を吹き出しながらテレポートするなど、他のオルフェノクとは一線を画す力を有する。変身の際も他のオルフェノクと異なり、バラの花弁に包まれながら変身。 また、手首からは茨を模した鞭や光輪を生成する事ができるようだが、劇中では使用されなかった。 強すぎる力故か、生身でも鉄パイプを炎上させ、光弾を放つなど、オルフェノクの力を行使する事ができる。 【仮面ライダー555】 前社長「花形」(ゴートオルフェノク)の代理を経て社長に就任。 感情に流されず常に冷静に行動、時には敵対していた人物を自陣に迎え入れる度量の広さがあり、オルフェノクの繁栄と人間の絶滅を願い、3本のベルトの確保と「オルフェノクの王」の探索に暗躍。 物腰は一見紳士的にも見えるが実は慇懃無礼で、普段ほとんど冷静さを崩さない分、激情に駆られると別人とも思えるほどに豹変。 「上の上」~「下の下」までの9段階の独自の価値観で相手を評価する癖がある。一度だけ、「それ以下」と口にした。 終盤に思想を危険と判断した「花形」の復帰及び木場勇治/ホースオルフェノクの社長就任により退陣に追い込まれ地位を失いながらも独自に行動を続ける。 その後、3人のライダー(ファイズ、デルタ、カイザ)と激しい戦いを繰り広げ、一時はデルタギアやジェットスライガーを奪い優勢に立つものの、サイドバッシャーの攻撃の前にジェットスライガーを失い変身も解除。 3人の放ったトリプルキックで致命傷を負った後、自身の死を察し、目覚めつつあるオルフェノクの王(アークオルフェノク)に身を捧げ身体を石化された後に捕食されるという最期を遂げた。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 劇場版では首だけで培養液に浸かっているという衝撃的な姿で登場。 「エラスモテリウムオルフェノク」が敗れ、仮面ライダーオーガも失った事で「スマートブレインの上層部(スマートブレインの黒幕)」に見限られ、「スマートレディ」の手によって頭部が入った水槽を圧縮機械のようなものでで押し潰され凄惨な最期を迎えた。 ノベライズ版『555』でも顛末は同様だが、自身の運命を受け入れている描写があるなど、劇場版に比べ有情な最期となっている。 『S.I.C. HERO SAGA』の一篇『MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-』で描かれた劇場版の前日談では「ライオトルーパーver.2」に変身し、ファイズブラスターフォームと戦った際に首を落とされたのが理由とされ、自分を助けたレオに褒美として帝王のベルトの一つ、「サイガドライバー」を譲渡。 【余談】 デザインは『人造人間キカイダー』に登場するハカイダーのオマージュ。 演じる村井克行氏がキカイダーの大ファンで、ハカイダーのデザインを取り入れるようにデザイナーに頼んだらしい。 スーツは後にレジェンドルガの1体に改造。
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登録日:2023/07/18 Tue 00 47 00 更新日:2024/03/18 Mon 20 13 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味啓太郎のせい オルフェノク オルフェノクで数少ない良心 シザースの呪い(?) ライダー怪人 不憫 不遇 井上敏樹の本気 仮面ライダー555 友情出演 善意のすれ違い 善玉怪人 小さな英雄 悲劇の怪人 悲劇の英雄 救いがない 松田悟志 気の毒な被害者 蟹 まぁ無理もありませんが、すでに戦いは始まっているんです。 人間と…オルフェノクのねぇ… クラブオルフェノクとは、『仮面ライダー555』に登場した怪人である。 これまで各回に登場してきた『今週の怪人』枠でありながら、独特な活躍から色んな意味で視聴者に大きな印象を与えることとなった。 声:松田悟志(友情出演名義) ●目次 【データ】 【概要】 【劇中での活躍】 【余談】 【データ】 身長 211cm 体重 152kg 種族 オルフェノク モチーフ カニ 特色・力 左腕のカニバサミ音波や電波を感知する クリーチャーデザイン 篠原保 登場回 第41話「捕獲開始」第42話「折れた翼」 【概要】 カニの特質を備えたオルフェノク。人間態は劇中では手しか映らなかったが声からしておそらく男性と思われる。 左腕のハサミは自動車を握りつぶせるほど強力で、またハクセンシオマネキのように音波や電波を感知して敵を探ることも可能である。 劇中では度重なる人体実験の結果、左半身が機械化してしまっている。 【劇中での活躍】 オルフェノクの殲滅を目論む南雅彦によってオルフェノク研究機関に捕獲されてしまい、オルフェノクから人間を取り除くための実験材料として「オルフィノティン溶液」を投与されて人間態に戻れなくなってしまった。 その後、南に騙されて自身と同じように実験台にされてしまった長田結花を救うべく、満身創痍の状態で彼女を救出し、研究機関から脱走する。 だが、すぐに警官隊に追いつかれてしまい、一斉射撃により蜂の巣にされるも最後の力を振り絞り警官隊をなぎ倒していった。 そして逃亡を続けていた最中、結花を救いに来た乾巧と木場勇治と遭遇した。 彼女ヲ、頼む…。 コれ以上…苦シませナいデ…。 あんた…助けてくれたのか… 2人に結花を託すと、自身は警官隊に発見されないようその場を後にしてしまう。だが、逃亡中に配達帰りの菊池啓太郎と遭遇。 間の悪いことに、啓太郎からしてみれば相手は「街中で訳も無くオルフェノク体でいるオルフェノク」であり、巧は木場に会いに外出中。結花の命の恩人とは知る由も無く、草加雅人と三原修二を呼んでしまう。 そして人気のないトンネルの中を逃げている途中、啓太郎から連絡を受けた草加と三原に見つかってしまう。 2人は問答無用で仮面ライダーカイザと仮面ライダーデルタに変身し、クラブオルフェノクに突撃。 当然クラブオルフェノクに戦える余力など残っているはずもなく、一方的に蹂躙されてしまう。 すかさず彼の後を追いかけていた巧が仮面ライダーファイズに変身してカイザとデルタを静止し、その隙に逃がしてもらえたクラブオルフェノクだったが…… …やはりな。所詮貴様はオルフェノク! 仲間を庇うつもりか!? …違うんだ! 待ってくれよ! 邪魔をするなら、まず貴様から倒す!!! そうして、後ろでファイズとカイザが揉め合ってる中、遂に肉体に限界が来たクラブオルフェノクは青白い炎を上げながら人知れず静かに灰化してしまった…… 彼が一体何をしたって言うんだ…… 【余談】 クラブオルフェノクの声を演じたのは前作『仮面ライダー龍騎』にて、もう一人の主人公であった秋山蓮を演じた松田悟志氏である。だが、モチーフが蓮自身が最初に倒したライダー同様カニであり、そして松田氏自身がカニアレルギーという中、色々と皮肉が籠ったキャスティングではあるが… こノ記事の…追記・修正ヲ頼む…。 コれ以上…荒らサナいデ…。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人間にオルフェノクの記号を埋め込む手術も十分「改造手術」ではあるんだけどこの人は機械化という直球の改造手術を受けるっていう -- 名無しさん (2023-07-18 01 36 42) 秋山さんTwitterで演じてたこと呟いてたな -- 名無しさん (2023-07-18 06 43 47) 啓太郎が草加と三原に連絡したのって巧が捕まらなかったとかじゃなかったっけ。戦わなくても体ボドボドで長くなさそうだったけど -- 名無しさん (2023-07-18 06 50 28) 左右対称のデザインが良い。 -- 名無しさん (2023-07-18 07 02 36) ライダーやった翌年にライダーの怪人やったのってこの人くらいでは? -- 名無しさん (2023-07-18 07 12 41) 松田さんと言い、ライダー俳優が自分が苦手なものを好むキャラや、苦手なものをモチーフとしたキャラを演じてる話は噂で聞いたことがあるな。猫アレルギーなのに猫ライダーのナーゴやってる人とか他に誰かいたっけ? -- 名無しさん (2023-07-18 08 35 58) ↑バロンの小林豊はバナナが、ブレイブの瀬戸利樹も甘い物が嫌いだったらしい。あとは高所恐怖症なのにめっちゃ高い橋の上で演技させられた萩野崇とか。 -- 名無しさん (2023-07-18 08 58 20) 啓太郎はまぁ、普段通りの行動をしただけだからなぁ…この時点で啓太郎が知ってるひとを襲わないオルフェノクはたっくんだけだし。草加に連絡したのは多分たっくんが最近まで居なかったからとかじゃないかな -- 名無しさん (2023-07-18 09 04 20) 大勢の警官に捕獲されようとした結花が彼らを返り討ちにしたように本来オルフェノクは捕獲は難しいはずだけど…スマブレの支援があって南達はクラブを捕獲できたのか? -- 名無しさん (2023-07-18 15 21 50) 運がなかった人 -- 名無しさん (2023-07-18 15 46 40) 元々は大したパワーのないオルフェノクだったという可能性はあるかも -- 名無しさん (2023-07-18 16 03 01) 555って作品の性悪さを、身を以て示したオルフェノク。 -- 名無しさん (2023-07-18 17 24 02) 家族でも人質に取られたのか、あるいは元々は警察官で、嘘の指示で呼び出されて捕まったのか… -- 名無しさん (2023-07-18 19 51 46) 彼の項目ができたから、添野親子に沢村刑事の項目も出来る可能性は十分ある -- 名無しさん (2023-07-18 20 03 35) ↑単独項目は厳しいんでないかな…沢村・添野コンビの項目立ててから補足として娘さんに触れるくらいが安パイだと思う -- 名無しさん (2023-07-18 20 10 59) 極限状態でも他者を庇って助けだして自分は死地を悟って去る辺り善の怪人でも相当に根性と思いやりのある男だが、あまりしゃべるシーンも無くキャラが掴みにくい脇役のまま終わったのがちょっと独特なやつ。 -- 名無しさん (2023-07-18 20 13 18) 仮面ライダー図鑑によれば、もうすでに肉体は限界に近づいてたらしい。あまりにも悲しい -- 名無しさん (2023-07-18 20 15 53) 草加と三原にボコられたのがダメ押しになったぽいけどたっくんが止めてる間に死んでるんじゃ遅かれ早かれだよなぁ -- 名無しさん (2023-07-18 21 41 54) 怪人形態が不明なエラスモテリウムを除き、登場した全オルフェノク中、両手が5本指ではなくハサミになっているなど手を繋ぐことさえも許されない姿となっている。ちなみにドラゴンオルフェノクの魔人態の腕は取り外しができるため、ちゃんと指がある。 -- 名無しさん (2023-07-18 22 06 45) アフレコの時は現役3人と笑って写真に納まる -- 名無しさん (2023-07-18 22 17 46) めちゃくちゃ悲しすぎるキャラ -- 名無しさん (2023-07-23 07 24 49) パラリゲでの殺人衝動などを考えるに彼もまた巧や海堂のように衝動の声に抗っていた者とされ、実験台にされても結花を助けた姿は騎士だった。 -- 名無しさん (2024-02-26 20 55 27) 名前 コメント
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 タイガーオルフェノク 【よみがな】 たいがーおるふぇのく 【身長】 220センチ 【体重】 140キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 虎 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 三浦涼介 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第10話、第11話、第31話 【555登場話】 未登場 【ディケイドの物語】 555の世界 虎の特質を持ったオルフェノク。スマートブレインハイスクールに通う学生でラッキークローバーのメンバーの百瀬の正体である。優れた格闘能力と両腕に内蔵された鉤爪、更に掌から放つ光弾を武器にし、同じく掌から使徒再生能力を持つ触手を発生させることで死亡したオルフェノクを蘇らせるという超越的な能力と、体中を青い炎に包み空中から敵に体当たりするという攻撃方法を持つ。 玄田の正体であるオルフェノク・ドラゴンオルフェノクが門矢士が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディケイドによって倒されたため、遅れて撃破された現場へと登場した後にドラゴンオルフェノクをその能力で復活させた。そしてテニスコートでディケイドを圧倒してディケイドを変身解除させた後、何を思ったのか他のメンバーとともに一時撤退する。 そして公園でオルフェノクたちから逃れた学生・尾上タクミが数々のオルフェノクを倒してきた仮面ライダー・仮面ライダーファイズだと理解し、タクミを担いでいた学生・友田由里をタクミ共々襲おうとした。しかし、タクミの正体であるオルフェノク・ウルフオルフェノクにその犯行を阻まれ、ウルフオルフェノクと戦闘になる。戦闘ではウルフオルフェノクを実力で圧倒しタクミの姿に戻させたりするなどの功績を上げるものの、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドとも戦闘になってしまい彼の実力に圧倒され、他のメンバーとともに撤退した。 翌日、ファイズに変身していたタクミが戦いを拒否したことをいいことに、他のメンバーと共にオルフェノクの正体を現して生徒達を殺害する事で、学園を支配しようとした。途中で生徒達を守るためにタクミが正体を現して再度自分たちに戦いを挑んできたが、それを他のメンバーとともに返り討ちに成功する。しかし、途中で士が変身したディケイドと海東が変身したディエンドがタクミを援護するために現れ、更に海東が持ってきたファイズギアによってタクミが再びファイズに変身したため、形勢は一気に逆転される。 一度は倒されたドラゴンオルフェノクと朱川の正体であるオルフェノク・ロブスターオルフェノクを復活させて再度攻撃を仕掛けようとするが、ディケイドが使用するライダーカード「ファイナルフォームライド ファイズ」でファイズを変形させた銃・ファイズブラスターに牽制された挙句、ディケイドのライダーカード「ファイナルアタックライド ファイズ」によってファイズブラスターから発動される必殺技・ディケイドフォトンを再生オルフェノクとともに喰らい、消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで再生した複数のオルフェノク達を吸収して復活させた悪の勇者(未)の一体。復活前とは違いオリジナルの555の物語でアルマジロオルフェノクが使っていた大剣を装備している。 決闘の場でガイや他の再生怪人と共に士達と戦闘を繰り広げるが、アリゲーターイマジンと共同で放った光線を仮面ライダーディケイド コンプリートフォームがファイナルアタックライド ディケイドで発動させた強化ディメンションキックに打ち破られ、そのままキックを喰らってアリゲーターイマジン共々撃破された。 【オリジナルの555の物語】 ディケイドの物語の555の世界に登場するオリジナルの怪人である故、TVシリーズでは未登場。 モチーフの虎はオリジナルのラッキークローバーのドラゴンオルフェノクの龍(ドラゴン)に対して設定された。 【関連するページ】 555の世界 JAE アリゲーターイマジン アークオルフェノク ウルフオルフェノク オルフェノク センチピードオルフェノク ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ドラゴンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク 声の出演 大ショッカー 尾上タクミ 怪人 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第10話登場怪人 第11話 第11話登場怪人 第31話登場怪人
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「我々の敵はファイズ。何処から来たか知らないが、消えてよ」 【名前】 タイガーオルフェノク 【読み方】 たいがーおるふぇのく 【声/俳優】 三浦涼介(ディケイド) 【スーツアクター】 押川善文(未表記) 【登場作品】 仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【登場話(ディケイド)】 第10話「ファイズ学園の怪盗」第11話「555つの顔、1つの宝」第31話「世界の破壊者」 【分類】 オルフェノク/ラッキークローバー 【出身世界】 ファイズの世界 【登場世界】 ファイズの世界、ライダー大戦の世界(再生怪人) 【特色/力】 オルフェノクに命を吹き込み、復活させる 【生物モチーフ】 トラ 【その他のモチーフ】 王、タイガーネロ 【詳細】 トラの特質を備えたオルフェノク。 敏捷な両足で相手を追い詰め、怪力を誇る豪腕で相手を打ちのめす攻撃を得意としている。 両腕の鋭い鉤爪と掌からの光弾を武器とし、空中高く飛び上がってから弾丸のように相手に体当たりする必殺技を繰り出す。 更に腕先から伸びる触手には使徒再生能力を有し、倒されたオルフェノクに再生の術を施して、再び命を吹き込む事ができる。 しかし、この超越的な能力はオルフェノクが灰化した際、残った灰がないと使用できない模様(遠隔で使徒再生ができる訳ではなく、その能力の行使には限界がある)。 【仮面ライダーディケイド】 ラッキークローバーのリーダー的存在。人間態はスマートブレインハイスクールの学生である百瀬。 ドラゴンオルフェノク龍人態がディケイドに倒された際に姿を現し、ドラゴンオルフェノクを再生能力で復活させ、ディケイドを叩きのめす。 公園での激戦の中、ファイズと見なした友田由里に襲い掛かるが、ウルフオルフェノクとしての正体を明かした尾上タクミに妨害され撤退する。 その後、他のメンバーと共に正体を現すと学園の支配を目論み、駆け付けた3大ライダー(ディケイド、ファイズ、ディエンド)を迎え撃つ。 しかし、ディケイドはファイズが変形したファイズブラスターを構え、最期はディケイドフォトンをドラゴンオルフェノク魔人態やロブスターオルフェノクと共に受け灰化した。 最終話でスーパーアポロガイストのライフエナジーによって復活したオルフェノクを吸収し、悪の勇者として復活する。 他の怪人達と共にディケイド達に立ち向かい、アリゲーターイマジンと共に光線を放つが、ディケイドの強化ディメンションキックで押し戻され爆散した。 その際はアルマジロオルフェノクの剣を武器として所持している。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。 処刑広場の決戦ではディケイドを迎え撃った。 【余談】 トラをモチーフとし、デザインは『仮面ライダーX』のGOD悪人怪人であるタイガーネロのオマージュとなっている。 「オルフェノクに命を吹き込む」という点ではアークオルフェノクを思わせるが、あちらはオルフェノクを完璧な存在として固定できるのに対し、彼は一度倒されたオルフェノクを蘇生させるだけとなる為、能力として見た場合はこちらの方が劣っている。 『ディケイド』でこのキャラクターを演じる三浦氏は次々作でアンク役としてレギュラー出演している。
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ウルフオルフェノク 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:6500 SP:1/3 必要パワー:7- 追加条件:自軍「仮面ライダーファイズ」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:なし 特徴:オルフェノク/怪人/男 テキスト: ※これはアタックすることができない。 ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札から「仮面ライダーファイズ」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【望まない争い】これが自軍エリアにある間、自分も相手も次の制限を受ける⇒アタックを1度でも行った場合、そのターン中はアタックすることができない。また、ストライクを1度でも行った場合、そのターン中はストライクすることができない。 フレーバーテキスト 「お前の理想は俺が継ぐ!」走り出したその爪と足には決意が込められていた。 イラストレーター:添田一平 レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック Q A Q1 自軍捨札に「RK-064 仮面ライダーファイズ」がある状態で、自軍「RK-206 ウルフオルフェノク」が撃破されて捨札になったとき、自分は「RS-255 巨大化爆弾」を使用しました。この場合、「RS-255 巨大化爆弾」に「RK-206 ウルフオルフェノク」を重ねてラッシュエリアに置いたあと、捨札の「RK-064 仮面ライダーファイズ」をラッシュエリアに出すことができますか? A1 はい、できます。「RS-255 巨大化爆弾」と「RK-206 ウルフオルフェノク」の効果の発動タイミングは同じになりますので、ターンプレイヤーがどちらを先に解決するか決めることができます。 カード評価 お互いのアタックとストライクの回数を1度ずつに限定してしまう【望まない争い】はゲームの進行スピードをかなり遅くする。一度ずつしかストライクが出来ない中でゴーオンブラックや仮面ライダー電王LFのようにストライク以外の方法でダメージを与えられるユニットがデッキにあれば大きなアドバンテージになる。 現在、DA以外で特徴「怪人」を持つ唯一のユニットである。 関連カード 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ(XG2) ディケイド ファイズ 特徴「オルフェノク」関連 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント ファイブテクターと組み合わせると凶悪 -- 名無しさん (2009-07-18 11 08 54) ダメージ送り合戦になるとMAが圧倒的に有利だな -- 名無しさん (2009-10-22 22 43 45) パワ-が7と重い点がネックか。運用するならパワー加速をするか、ファイズからのゾードアップを狙いたいところ -- 名無しさん (2009-11-16 02 08 00) 本来のBPは6500と優秀だが、このカードはアタックすることができないデメリットを持つのがネック。 -- 名無しさん (2010-01-03 19 13 03) 今更そんなこと… とりあえず聖剣ズバーンでの対象が広いってことで良いんじゃない。 -- 名無しさん (2010-01-03 20 48 24) 名前 コメント
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琢磨「殺れ」 【名前】 ピジョンオルフェノク 【読み方】 ぴじょんおるふぇのく 【声/俳優】 青戸昭憲 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第37話「カイザの正義」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ハト 【詳細】 ハトの特質を備えたオルフェノク。 時速460㎞で空を飛び、急降下で相手に接近して鋭い鉤爪での引き裂き攻撃を繰り出す。 更に羽手裏剣を繰り出して相手を撹乱する技も併せ持つ。 琢磨逸郎(センチピードオルフェノク)の部下の青年が変化、琢磨と共に乾巧(ウルフオルフェノク)を葬り去るべく行動する。 夜中に乾巧を奇襲するも逃げられ、追跡中に木場勇治(ホースオルフェノク)と遭遇、木場勇治が変身したファイズにはなす術もなく、最期は「クリムゾンスマッシュ」を受け灰化した。 【仮面ライダーディケイド】 崩壊しつつある「夏海の世界」に出現。 ライノセラスビートルオルフェノク、オクトパスオルフェノク、ドルフィンオルフェノク、オクラオルフェノクと共に夏海に襲い掛かるが、ファイズにカメンライドしたディケイドのマシンディケイダーが変形したオートバジンの掃射で阻止される。 更にディケイドファイズはオートバジンのグリップからファイズエッジを生成、「ファイズエッジの斬撃」を他のオルフェノクと共に受け灰化した。 【余談】 スーツはクロコダイルオルフェノクの改造。 クロコダイルオルフェノクのオマージュとなった『キカイダー01』の青ワニのスーツも後にハト型の怪人に改造された。